20170308 盛花傾斜型 雪柳、トルコ桔梗、玉しだ

  • 2017.03.15 Wednesday
  • 14:58

 

花材として玉しだが5枚または7枚の時は、玉しだを客枝とするのが、小原流のお約束。

ちなみに、マーガレットも同様。

玉しだのうちの1枚を既定の長さで既定の角度にして挿し、それを起点として残り4枚を入れる。

残り4枚の長さは、起点になる1枚と同寸だけど、「受け」になる下の1枚は、少し短め。

 

 

 

 

この日お休みした方のお花を少し分けていただいて、今日の花材の残りとうちにあったその他のお花を混ぜて、家の窓辺に春のブーケを飾りました。

ラナンキュラス、啓翁桜、トルコ桔梗、スイートピー、雪柳。

 

 

 

 

 

 

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20170215 盛花傾斜型 万作、アネモネ、ドラセナ

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 16:17

 

ここしばらく盛花傾斜型をアップし続けてきたので、挿し位置などは省略。

先生には「いい副枝が入ったじゃないの」と、副枝の枝どりを褒めていただきました。

ドラセナは1本。

自分のお気に入りは、高く入れたアネモネの狙ったポーズかな。

万作は、清潔感のある、少し甘い、とてもいい香りがします。

万作のアロマオイルとかないのかなって調べてみたんだけれど、オイル抽出ができないのでピュアなものは作ることができないそうです。

 

これで研究会にのぞんだわけですけど、久しぶりにいいお点をいただけました。

ただ、ほかの95の方は、ほとんどドラセナを2本入れてらっしゃいました。

2本使う場合は、手前に長く、後ろに短く、左右の位置も並ばないようにされているのがいちばんきれいでした。

 

個人的には、ドラセナは放射を1か所で見せるのが好きですけれど、参考に記しておきます。

 

 

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20170208 盛花傾斜型 金葉こでまり、ドラセナ、ラッパ水仙

  • 2017.02.14 Tuesday
  • 14:41

 

盛花傾斜型が3回続きます。

どんな枝でもそうですが、金葉こでまりは特に乾燥していると折れやすいので、矯めるときには水で湿らせてから手のひらで包むようにして「どうか折れないで」と念じながら矯めます。

ドラセナは葉を3枚にしてゆるくワイヤーで根元を束ね、葉2枚をあとから挿し、合計5枚。

水仙は、日本水仙のときのように袴とか葉組みとか気にしなくてよいのですが、葉3枚が茎を囲むかたちにならないように。

下に受けの2枚、上に1枚、が無難できれい。

 

来週も盛花傾斜型の予定。研究会花です。

 

 

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20170125盛花傾斜型 川柳、カラー、ドラセナ

  • 2017.02.09 Thursday
  • 17:15

 

盛花傾斜型をいけるのは久しぶりで、ちょっと忘れかけていました。

先生に「挿し位置を正確にね」と念を押されました。

中間高は、主副客枝を結ぶ三角形の内側に入るように。かならず。そして座りよく、真横ではなくて右斜め後ろを向くように挿して、いちど左に膨らませて先端は挿し位置の経度に戻る。

花材は、すべてちゃんとS字に矯めること。

中間高の前に入れる最後の一枝は、他の花材との位置関係で決めるのがよいので、ほんとに最後に入れるのが吉。

客枝は、作品を締りのあるものにするため、右に広がりすぎたり長すぎたりしない。

 

主材に使った花材は、「せんりゅう」ではなくて、「かわやなぎ」です。

固い殻がついている芽がほとんどですが、ところどころ殻が外れて、ツヤツヤ銀色の春の芽。

この花材の組み合わせを見たときに、早春のまだ寒い空気を纏う作品にしたいと思って、狙って「寒そうに」いけてみましたけど、どうかしら。

 

20160203盛花傾斜型

  • 2016.02.05 Friday
  • 16:55







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20130227 傾斜型 春の三種挿し 金葉こでまり、アイリス、マーガレット

  • 2013.02.27 Wednesday
  • 20:16


金葉こでまりは、濡らしてゆっくり矯められる。出来るだけ新芽の出ている春らしい枝を使う。
基本5本(主、副、中間高、主の手前、中間高前の中間枝)必要なんだけれど、
今回は3本しかなかったので、副枝に我慢してもらってw(そういいながらけっこうイケてると思う)
中間枝は短めに、なんとか5本使いました。

アイリスは、高くし過ぎない。高いアイリスは縦(包を見せ葉の動きも)、低いアイリスは横の動き。
金葉こでまりとマーガレットをつなぎ関わらせるのが、アイリスの役割。

マーガレットがある時には必ずマーガレットを客枝として使うのは、小原流のお約束。
モサモサし過ぎた葉は間引く。
客枝の左後ろのマーガレットは、客枝の2/3、左後ろのマーガレットは、客枝の1/2。これは決まり。


気になっていたのは、うしろの花留めがスカスカなことなんだけれど、気にしない。
むしろ気にしてはいけないとのこと。
副枝と中間高と、高いアイリスの、3本でオッケー。

20130213山茱萸、柘植、ラッパ水仙の盛花傾斜型

  • 2013.02.13 Wednesday
  • 21:21

2月の研究会課題花。

役枝の長さ:主枝は先を出して花器の直径プラス高さ、副枝、客枝ともに主枝の2分の1。
まずは、山茱萸(メリメリ矯められます)で骨格づくり。主枝、副枝、中間高、主枝の前に添える枝。

ここまで山茱萸を入れたら、高めの柘植。
これはきちんと整理し、少し矯めてニュアンスを出して、棒立ちにならないようにします。
挿し位置は副枝より後ろにはならない。
次に手前の受けの柘植をS字に矯めて足元を隠すように、器の淵にかかるように入れる。
そして、二本を繋ぐ低い柘植。
柘植がまっすぐ立てに並んだ印象にならないように、左に小さな枝をちょこんと入れた。
右側のラインもジグザグになるように。ここが、自然観を出すちょっとしたコツかなーと思う。
今回はたまたまつき枝でそれが出来たけれど、出来ていないときはあとから入れてでも。

客枝の開きは30度だけれど、水仙は葉が右側に開くので花の開き具合は控えめでちょうどいいバランス。とはいえ、写真を見ると、もうちょっと開いてもよかった思う(´Д`)
傾きは50度。
水仙の葉は、その出自の特徴からも短くしすぎないようにしなくちゃいけないんだけれど、最初のカットが短くし過ぎた上に、挿しなおすたびに切り詰めていくのでどんどん短くなってしまいました(涙)
今回は短か過ぎ!
葉をワイヤーで目立たないように留めるのはOKだけれど、その場合は葉2枚をワイヤー留めして葉1枚はあとから挿すというふうにすると自然になる。
水仙の葉というのは、3枚で囲まず、2枚&1枚に。
最後に5本めの山茱萸。
柘植の上に(中に、ではなくね)、黄色い花を見せる。短すぎず長すぎず。

早春の景色の出来上がり。
黄色い花って、ピンクに先駆けて春を演出しますね。
まだ肌寒いけれど、冷たい空気の粒子の中に見えないカプセルに入った春が混ざっていて
それがときどきプチっと弾けて黄色い花を咲かせるイメージなの。

研究会のときは、高い水仙を前傾させ過ぎましたけれど、山茱萸と柘植は褒めていただけました。

090318盛花傾斜形(三種挿し)

  • 2009.03.22 Sunday
  • 13:21
花材:姫水木、玉しだ、アネモネ





超ひさしぶりの盛花傾斜形です。
いまいち枝の規定の長さを失念してましてー
おとなりでいけてらした同級の方のをチラ見しながら。
あはは。

主枝、副枝、中間高
それから中間枝として主枝の前に1本
前傾に短く中央に1本です。

姫水木は、写真では白っぽいですけど
うすい黄色です。
まるっこいお花がすごく可愛らしい♡

矯められます。
ポキっと折れる心配はあまりないのですが
弾力があるので
矯めても矯めても元に戻るので時間がかかりました。


玉しだがあるときは、玉しだを客枝に株状に使うのがお約束だそうです。
玉しだの1枚を客枝に設定して
規定の長さと角度に挿してから
残りの4本を1〜2センチ短くして株状にします。
最初の1枚よりも右側には出てはいけません。

アネモネ、可愛いですねー
時間が経つとどんどん開いてきちゃうので
急いで写真を撮りました。


関係ないんですけど
わたくし結婚式のお色直しのブーケをどうしてもアネモネにしたくて
お花屋さんに相談したんですけど
結婚式場のライトではすぐにお花が開いちゃうから
ブーケ向きではないって言われたという思い出があります。
結局造花(そのころプリザとか無かった)にして
ピンクから紫のグラデーションでとっても素敵なブーケになりました。

あー、なつかしい。

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