20150610 紫陽花、桔梗、矢羽根薄 琳派調いけばな

  • 2015.06.17 Wednesday
  • 17:04

花留めふたつの琳派調いけばな。
高くする主材は、茎の表情のあるものを選ぶ。
紫陽花の花の大きさに変化をつける。ぜんぶが同じような大きさでは作品としてつまらない。
矢羽根薄は綾なすように。

空間を有効に見せてゆく。
桔梗はバラバラにならないように。




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20150603琳派調いけばな / 百合、未央柳、撫子

  • 2015.06.05 Friday
  • 14:56


花留め2つでいける琳派調いけばなは初めて。
片方はどちらかの端にかならず寄せ、もう片方をスライドさせてちょうどバランスよい位置に置く。

百合は葉がお日様の方を向くようにしていけるので、花は下を向いたり上を向いたりする可能性がある。
あくまでも葉を見ていける。
未央柳の黄色は強い色なので、あちこちに点在しないように。
撫子は緑を背景に映えるように。左側は縦長に3輪、右側は横に5輪。
5輪のところは「W」「M」の字を崩した感じを意識する。

写真をいろんなかたちに切り取ってみたんだけれど、上下を切り取り、左右対称ではなく、左を少し空けてみました。
琳派絵画っぽくなったような気がするんですけど、どうかな。
個人的には真ん中の百合が低くそっぽ向いているこの微妙な角度がとても気に入っています。





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201500513 琳派調いけばな 薊、梅花空木、鳴子百合

  • 2015.05.13 Wednesday
  • 14:54


横から見たときも、薊が中低(なかびく)か中高(なかだか)になっているように。

鳴子百合は、中央に向かう一本を最初に挿す。
そして綾なすように入れる。

上から見たところ。



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20140108 琳派調いけばな 万年青、水仙、椿

  • 2014.01.10 Friday
  • 17:18


小原流の琳派調いけばなは、「琳派絵画を背景とし、花材の装飾性を捉え、意匠的表現をする」と定義されています。
そうは言っても光琳や抱一の絵のとおりにいけたとしても、もはやNGなわけで、小原流独自にとらえる「琳派調いけばな」が確立されてしまってる感があるところは少し皮肉だけれど、それはさておき私はこの琳派調が好き。
襖絵とか屏風絵とか扇絵、もしくはお着物の裾の絵をイメージしながら、絵筆を握ることなく絵心皆無の自分も絵を描いているように楽しめるから。
万年青よりも難しかった水仙の扱い方メモ。
袴の上から根元を揉んで柔らかくしてから、まず花を抜き、つぎに四枚葉のうちの内側の二枚を抜く。
袴を上にスライドさせながら残った二枚葉の長さを調節し、丁度いいところにきたら袴の下でカットする。
抜いた二枚の葉の長さを決めて、カットしてから袴の中に戻す。
四枚葉になった株を花留めに挿す。
三株分の水仙で葉群(はむら)を作ったら、最後に花を挿す。

見せ場のひとつである水仙の葉は軽くしごいてかたち作るのだけれど、これをかたちよく、かっこよく、且つわざとらしくないように作るのも楽しい。

椿は奇数輪。華やかにしたかったので、膨らみかけた蕾を一輪にカウントして、無理やり五輪にしました。
こそっと告白すると、落ちてしまった花も使ってます。

年末にお稽古や研究会で万年青が三株もあったので、今回は家から持ってきてリユースしてエコでお財布にも優しいお稽古でした。
お社中のみんなにも久しぶりに会えて楽しかった!


 

20121212 水仙、矢車菊、裏白シダの琳派調いけばな

  • 2012.12.12 Wednesday
  • 22:07

花器の色のせいもあるかもしれませんが、爽やかな印象の作品になりました。
主材の水仙は、葉に動きをつけますが、しごきすぎると張りがなくなってしまうので注意。
裏白シダは、傘を差したようにならないように気を付けながら同じ方向に向くものが一つとしてないように、長さ、角度、方向、それぞれに注意しながら。
矢車菊は、花が正面を向くことを意識して。

琳派調いけばなは、絵画的に。
絵を描いているような気持ちで、いけます。
楽しい! 

20121107 琳派調いけばな ピンポン菊、ドウダンツツジ、スプレー菊

  • 2012.11.08 Thursday
  • 15:57
 



紅葉したドウダンツツジが美しいです。
花器の色が真っ青な秋の空のよう。

今回は花留めを4つ使い、真ん中の島の充実を図っています。
スプレー菊もゆったり息が出来る。

どの花材も同じ方向を向かない。
縦横並ばない。
同じ高さにならない。
等間隔にならない。


上から撮ってみた写真がわかりやすいかも。
これも意外と美しかった。

20120509花菖蒲、鳴子百合、撫子の琳派調いけばな

  • 2012.06.16 Saturday
  • 14:04
 花材:花菖蒲、鳴子百合、撫子


研究会対策のため、二週続けて同じお稽古です。
今回は開花が一輪ということもあって、花よりも葉が目立つ感じ。
ぜんたいに引き締まった印象になりました。
撫子は、先週は3箇所に入れましたけど、花菖蒲よりも主張しすぎることがないように今回は2箇所。
色も華やかで目立ちますからね。

そして撫子は正面を見せるというだけではなくて、時間的な余裕があれば重なっている花びらを開いて、一輪に花弁4枚というのをきちんと表現する(絵画のように)。

研究会本番はどうだったかというと、左から中央に伸ばした鳴子百合が少し真ん中の株とかぶってしまったので、もう少し鳴子百合を短くするか花器を左右に離すかしたほうが良かったわね、と寸評をいただきました。


20120502花菖蒲、撫子、鳴子百合の琳派調いけばな 

  • 2012.06.16 Saturday
  • 13:42
花材:花菖蒲、撫子、鳴子百合



日ごとに濃くなってゆく緑。
たゆたう水面を吹き抜けてゆく風。
ほんとに美しい組み合わせ!

花菖蒲の葉は正面から見て重ならないように隙間隙間に入れていきます。
過度に形作らない。
撫子は花の中心を見せるようにいけます。

20110914秋の琳派調いけばな

  • 2011.09.15 Thursday
  • 11:11




花材:石化鶏頭、竜胆、丸葉万作

鶏頭なら赤、竜胆なら濃い青、というのがお稽古のときのスタンダードですが、今回はこんなふうにすこし珍しい色でした。
丸葉万作は、はぜている部分が少ししかなかったので、有効活用。

中央の島をいちばん充実させたいので、右の島から長い枝を一本、左の島からははぜている葉がつく枝を、中央に向って伸ばしました。


琳派調いけばなは、「絵に描くように」がお約束なので、鶏頭は縦に使うことはなく、かならず平たく真正面に向けていけます。

竜胆、つぼみや花をだいぶ間引いてしまったのですが、先生から「いちばん上が一輪ということはないわね」と注意をいただきました。



出来上がりは、とても私好み。
風情もあるけど、ちょっと可愛くてポップ!




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20110824秋の琳派調いけばな(扇面画法)

  • 2011.09.12 Monday
  • 15:30



花材:鶏頭、女郎花、尾花(すすき)

絵に描けるように単純化する琳派調いけばな。
...とそれを意識しすぎて奥行きがない作品になってしまったのを先生に手直ししていただきました。
多少は奥行きをつけること、尾花は風にそよぐように綾なすように。
尾花の葉も効果的に、低めに、波模様のようにいけます。

お扇子の絵のようになったかな?




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